30代からビジネス書

私は30歳を過ぎてからはビジネス書しか読んでいない。恋愛本しか読んでいなかった20代の反動かもしれない。仕事で失敗しても「笑顔」を作れば、「まだ若いからね~」と許してもらえ、先輩や上司に甘え続けた20代。「笑顔」は最強の武器だった。しかし、30代となりその武器はほとんど使えなくなった。笑顔を作れば、「笑ってごまかすな!」と怒られる。「頭脳」という武器を磨き、結果を出さねば会社で生き残れなくなったのだ。私の頭脳レベルは、人の話を5回聞いてやっと理解でき、新しい仕事となればトライアンドエラーを人の10倍は繰り返すとともにすぐにテンパる。私は生き残りをかけビジネス書を読みあさった。300冊ほど読んだ頃から、「逆算思考、優先順位、仕組み化」を意識するようなった。「いつまでにどのレベルのものを誰の利益のために?」できる人からすれば当たり前の思考だ。でも、自力で考え出せない私には、ビジネス書から得たこの思考は少しだけ人生を変えた。この思考を続けた結果、班長、学級委員長、キャプテンなどのまとめ役には無縁だった私が、10名の部下を持つリーダーになった。しかし、これで安心してはいけない。これからも今まで以上にビジネス書を読みあさり、是非ともできる人の仲間入りがしたい。

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