人工心肺の操作を学ぶ

人工心肺は、ひとつミスをすると患者の生命を脅かすことになる
責任の重い機器でもあり、操作も熟練が必要である。


実務をある程度積んで先輩と一緒に手術室に入り、
実際に参加しながら学ぶということになると思います。
そのために、基本的な原理、回路のつなぎ方、操作方法を
わかっていないと手術に支障をきたします。


なので、学校でしっかり基礎を学んでおくことが大事です。


また熟練した臨床工学技士は、術者とあうんの呼吸で手術を進めていき、
患者にも負担のない人工心肺からの離脱をすることができ、
ほかの人からも信頼のおける人となれるのです。


他に呼吸困難になった患者を助ける人工呼吸器があります。
これはなんらかの病気により呼吸をすることが難しくなった場合に、
機械の陰圧や陽圧を使い呼吸を代行するというものです。


人工呼吸器にはさまざまなモードがあり、病気の状態によって
使い分けなければなりません。これを間違ってしまうと肺にダメージを
与えてしまうことも起こりますので理解しておきましょう。


臨床工学技士で一番触る機会の多い医療機器のひとつに
血液浄化装置があります。


特に多いのが腎臓の機能が落ちた人に対して行う血液透析が
臨床工学技士での業務の中で多くしめます。回路のつなぎ方や
どのように行えば効率よく老廃物を除去できるか、
また効率よくやりながらも患者に負担のすくないやり方は
どういったものであるかなどを学びます。


原理を理解したうえで操作方法や保守点検などを教科書や実習で学び、
実際に職場に行って行えるようになるようにします。
他にもいろいろな血液浄化療法があるので、それも学んでおくことが大切です

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