医療機器を扱う臨床工学技士

ここで臨床工学技士が実際にどのような医療機器を使って
仕事をしているのか話していきましょう。


よく産婦人科に行って赤ちゃんを見るために使う超音波診断装置は、
人が聞いている音の周波数よりはるかに上の周波数を使い、
その超音波の跳ね返りをみることで深部の状況がわかるというものです。


超音波診断装置には、さまざまなモードが存在しそのモードは
診断する場所によって異なる。このモードを間違えると診断できなくなるので、
臨床工学技士は各モードをわかりやすく説明して分けておかなくてはならない。


また、ボタンもたくさんあるので、どれを操作していいのかわかりやすくするため、
シールでマークをしたりと工夫が必要です。


他にプローブと呼ばれる超音波を発生させて超音波を受信する装置が
入った体に直接当てて使うものがある。これを使うときは、体とプローブの間に
ゼリーのようなものをつけて使います。


それは診断が終わればふき取るのですが、汚れていれば
しっかり洗浄しなくてはなりません。他にもプローブの断線、機器からの
漏れ電流などの保守点検は日常の業務です。

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