臨床工学技士ってどうなの?その魅力について
現在、病院で働く職種には、医師、看護師の他にレントゲンやCTなどを撮る
放射線技師、血液の中にどのようなものが入っているか、心電図を測定したり
する臨床検査技師、リハビリを行う理学療法士や作業療法士など
さまざまな職種があります。
その中に、臨床工学技士と呼ばれる職種があります。
この職種は1987年に制定され、現在2万人の臨床工学技士が活躍しています。
臨床工学技士は、医学と工学の両方が交わったものであり、
お互いの学問をうまく組み合わせることによって医学の分野にこだわらない
考えかたができ、現在の医療ではなくてはならない存在となりました。
しかし他の職種に比べ、比較的新しい職種であり、
あまり知られていないのが現状です。
患者の生命に直結した機械であるため、絶対的な信頼を求められ操作、
点検は専門的な知識を必要とするので、臨床工学技士が行います。
高気圧酸素療法とは、近頃スポーツなどで使われるようになってした
酸素カプセルに近いものであります。酸素カプセルよりはるかに高い気圧を
かけて行うのが高気圧酸素療法です。
主に血液中の酸素を増やす働きがあり、一酸化炭素中毒で運ばれた
患者などに使われます。
また違った観点から高気圧をかけることで、血管に空気が入り、
詰まってしまったときなどに使うと、圧により空気が圧縮され塞いでいた
空気を取り除くときにも使います。
これらの機械の操作、点検も臨床工学技士の仕事となります。
その他、病院で使われるさまざまな医療機器の保守、
点検を任されるようになってきています。
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医療現場で活躍する女性と言えば、看護師では無いでしょうか?しかし、医療現場で看護師は全然足りてないみたいですね。